初めての廃車

自分の車を廃車にしました。 どうせただただ車を捨てるだけなので、親父が昔から付き合いのある車屋で、適当に処分してもらいました。
しかし、実際には様々なところで廃車事業が行われていたり、 動かなくなった車、いらなくなった車をただ廃車にするのではなく、 オークションやリサイクルで再利用などとう方法もあるようです。
廃車、車のリサイクルなどについて調べてみます。

廃車の事情

事故車や水没車、何らかの原因で動かなくなった車、車検切れ、金銭的理由など、車を手放す理由は様々です。
廃車といっても、車を解体して廃棄処分したとしてもそれでは廃車にしたことにはなりません。
むしろ車を手放し、捨ててしまうという部分より、法的な手続きの部分が本当の廃車といえます。
もし、いらなくなった車を、適当に解体して捨てたとしても、 廃車の手続きをしない限り、その車の所有は自分自身であり、税金等も払わなければいけません。
もしも一時的に使わないのであれば、一時登録抹消などの手続きで、 いったん登録だけ抹消して、また必要なとに手続きをして、車に乗れるようにすることも可能です。 一時登録抹消ならば完全な廃車手続きなどしなくとも税金もかかりません。

蘇る車

さて乗らなくなって使い道のなくなった車のたどる道にはどのようなものがあるのでしょうか。
まずはまったくのゴミ、廃棄物となって捨てられてしまうことが考えられます。
次に誰かの手に渡る、他の人の所有になってまだ走り続けるということが考えられます。
廃車にしようと所有者が思ったとしても、まだまだ乗れる場合もあります。
事故車、水没車、走行距離が長いなどであっても、修理すれば乗れる場合もあります。
また、日本では売れないような車でも、海外では売れるものもたくさんあります。
日本車であれば、丈夫で長持ち高品質と、そういった認識が高いですので、海外では人気があります。
あとは、部品、パーツとして売られることもあります。
車としては使えなくても、一部のパーツはまだまだいけたりするものです。
廃車業者なども、車の所有者から廃棄する車を引き取って、 解体して捨てるだけでなく、オークションで売ったり、海外に輸出したり、 部品、パーツだけ売ったりして、リサイクルということは普通にしているのです。

愛車、廃車

普段、ただ単に自分の車を売却、買取してもらい、 手放し捨てるのではなく、こうしたその後のことまで考え調べてみると、なかなか面白いかもしれません。
そして、できることのなら自分の愛車がただのゴミではなく、 エコな意味だけでなく、リサイクルされ長生きして欲しいと思ってしまうのは私だけではないはずです。